健康と美容にコンドロイチンの秘密 (●^o^●)
コンドロイチンは、もともと健康な体を構成する成分として体全体に存在していますが、年齢とともに生産されなくなり、そのまま減少していきます。それが関節炎などの症状や肌の衰えの原因となります。
食品ですと、コンドロイチンはネバネバしたものに含まれていて、からだのいたるところに存在しています。
からだの中ではタンパク質と結合して、軟骨や皮膚中に多く存在します。
◆コンドロイチン硫酸は、ムコ多糖の一種で、動植物の体内に広く存在する物質です。
人間の体の中では若いころは盛んに合成されるが、加齢に伴い生産量が減少し、欠乏症を招いたり、関節や皮膚への障害が起こります。
その場合、外からの補充が有効と考えられていて、適切に摂取すれば安全であり、関節炎の症状緩和効果が報告されています。
食品中では、納豆、山芋、オクラ、フカヒレ、スッポンなどネバネバしたものに少量含まれています。
◆コンドロイチンの基本的な働きは、以下のとおりです。
1. 体内の水分量のコントロール
2. 細胞を出入りする物質の調節
3. 骨の形成を助ける
4. 傷をすみやかに治す
5. 細菌の感染を防ぐ
6. 関節組織の円滑化
7. 血中脂質の改善
8. 血液凝固の抑制
9. 血管新生の調節
10. 目の透明度を維持する
11. 健康なお肌に 当クリニックでは、プラセンタと同様に皮下や痛みのある部分に1〜2A(2〜4ml)細い針にてツボ打ちもしております。ご興味のある方は、お気軽にお尋ね下さい。
プロレスラー田村 和宏さんに、にんにく注射を体験していただきました。
STYLE-E所属のプロレスラー、田村 和宏さんに、にんにく注射を体験していただきました。
H20年4月21日には第3代STYLE-E無差別級王者となり、現在はSTYLE-Eのエースとしてご活躍されています。
また、関節痛や肌荒れの予防に「コンドロイチン注射」をおすすめ致します。